今回は、富士工業のシロッコファンの様々なお手入れ機能をご紹介します!

 

前回の記事ではシロッコファンとプロペラファンの性能のお話をしました。

どちらのファンにするかで選択肢もだいぶ狭まります。

選択肢を絞る他の条件といえば、清掃性、デザイン性、必要な間口などが挙げられます。

 

レンジフードはお手入れが面倒だという方多いと思います。

年末の大掃除でギトギトの油汚れをなんとかしようと四苦八苦…

日々のお手入れをしておけばよかった…と後悔しつつも毎年繰り返してしまいますよね…

 

なんといってもフィルターの掃除が大変という方に朗報です!

富士工業ではフィルターレスのレンジフードを製造しているんですよ!

フィルターがなければ目詰まりすることもなく、吸引力も低下しません。

ケーシングの内側で油を捕集するためフィルターが要らないのです。

捕集された油は流れ落ちてオイルトレーに溜まります。

使用頻度によりますが月に1度オイルトレーを洗います。(油がいっぱいになる前に洗います)

本体の清掃も月に一度が目安です。

フード部下面からつぎ目・段差・ねじを取り除き、

清掃頻度の高いオイルパネルとフード部を一体化したことで、ストレスなく掃除ができます。

溝がないため、汚れが入り込んでしまうこともないですよ。

 

ファンのお手入れの目安は1年に1回程です。

オイルトレーやファンには油汚れを落としやすくするコーティングが施されているため

柔らかなスポンジと中性洗剤でラクラクお手入れができます。(機種例:ARIAFINA federica)

 

逆に、重曹を使ってごしごしと洗ってしまうと、せっかくのコーティングや塗装が剥げてしまい

回数を重ねるごとに汚れは落ちにくくなっていきます。

(重曹で研磨され、小さな傷ができ汚れが入り込んでしまいます。)

よくお掃除術でもてはやされる重曹ですがものによってはNGですのでお気を付けください。

 

やはり定期的にお掃除して汚れをためないことが大事です。

だからこそ定期的に掃除がしやすいレンジフードを選ぶことを意識するといいかもしれませんね。

 

清掃性に注目してみましたが、様々な工夫があるんですね。

富士工業製品の中には、10年間ファンのお掃除が不要の製品もありますよ。

ファンの種類、清掃性、デザイン性、間口、価格など

条件を明確にして最適なレンジフードを探してみてはいかかでしょうか。