寒い季節、くつくつととろ火で煮込んだ温かな料理が恋しい季節です。
くつくつごくとろ火で煮込むのに最適な調理機器と言えば、ASKO(アスコ)のガスクックトップです。
日本製では安全面を重視しているので、あまり弱い火や強い火は出せないように設定されていますが、スウェーデンブランドのASKOなら、弱火も強火も自由自在です。

丸ごとの玉ねぎをくりぬいて、そこに味付けした豚ひき肉とみじん切りにした玉ねぎを詰めて、一緒にコンソメスープを入れてくつくつ煮込みます。
火力が強すぎると形が崩れてしまうので、じっくりゆっくり火を通します。
玉ねぎとスープをお皿に盛り付け、パセリを散らしたらできあがり。
シンプルな手順でもうまみたっぷりの存在感ある一皿の完成です。
作りたい料理を再現するための設備や調理機器があると料理が楽しくなります。 ASKOガスクックトップは、湯煎の手間なくチョコレートを溶かせる極とろ火はもちろんのこと、中華料理もおまかせな極強火も可能です。
料理が苦手だから、使いこなせないから、と簡易な調理機器を購入すると、温度管理などがうまくいかず、失敗につながってしまうことが良くあります。
なかなか火が通らず生だったり焼き過ぎたり、レシピ通りに作っているのにお菓子が膨らまなかったり、そんな経験はありませんか?
そのせいで、せっかく作っても悲しい気持ちになってしまい、ますます料理をすることが嫌いになってしまう…。
自信をもって快適に楽しく料理するために、調理機器にこだわってみることは決して贅沢ではないと思います。
そして、フロートダイドコーロではスタッフを若干名募集しております。
・料理が好きな人(苦手でももちろん大丈夫です。私も苦手なので…笑)
・建築業界の経験者、または興味のある人
・いつか家を建てるときに、ちょっと普通じゃないこともやってみたい人
などなど詳しくは こちら をご覧ください。