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キッチンにあったら、ちょっと便利だなと思える機能


フロートダイドコーロではオーダーキッチンや背面収納も作成しております。

海外製の食洗器やオーブンをビルトインするにあたって、それならここを広くして…ここは予算を抑えて…使いやすいようにこっちは高さを変えて…
なんていうお話の中で図面案を作っていきます。

オーダーキッチンのパーツを探していると、ふいに魅力的なパーツを見つけることがあります。
そんなちょっと便利なパーツを少しだけご紹介しますね。

口数とかいろいろあるのですが、これは目隠し付きコンセント。
マットな質感なのでそもそも悪目立ちしにくいのですが、隠してしまうことができるという。
写真の商品は3口なので少し大きいですが、2口や1口はもっとスッキリします。

最近では百均やホームセンターのケースをうまく組み合わせて、きれいに収納されている方も増えていますね。
キッチン用に特化されたデザインや強度のアイテムなので、同じようにプチプラとはいきませんが、このまな板立てなど便利だなと思います。

せっかくキッチンを考えるのなら、必要なものと不要なものをきちんと取捨選択しながら、理想のキッチンを作りたいですね。
他にも小技のきいたアイテムはたくさんありますので、少しずつご紹介したいと思います。

以上、金曜日のブログ当番、小長井でした。


キッチンを広くしたい!


料理には様々な工程がありますよね。
食材を洗う、切る、置く、焼く。
それぞれの工程のためにシンクがあり、作業スペースがあり、加熱機器があります。
広くて食材や食器を洗いやすいシンクがあって、仕込み途中の食材や盛り付け用の皿を
広げて置けるスペースがあり、同時進行で加熱ができるような
多口のコンロがあったらうれしいですよね。

でも間取りの関係や予算の都合で大きなキッチンを取り入れるのは大変です。
もちろん掃除も大変ですよね。

広いスペースをとるのが難しいなら、どこかを狭くしたり妥協する必要がでてきます。
そこで今回は、シンクのスペースをどうするかについて考えていきたいと思います。

シンクの使い方といえば、前述したように食材を洗ったり、食器を洗う使い方が主です。
食器を洗う際に食器をまとめてシンクに置きたいという方は
やはり大きなシンクがあってほしいですよね。
ですがその分、作業スペースが削られていってしまいます。
せっかく広いシンクがあっても物を置いたり、切ったりするスペースが狭いと
作業がしづらくちょっとストレスを感じちゃいそうです。

そこでおすすめしたいのが段付きのシンクです。
写真のように段がシンク内についています。ここにプレートをひっかければ
あっという間に作業スペースが!

※ショールーム展示品のため色々な水栓を付けています。

可動式なので、使わないときは取り外せます。
しかもまな板として使えるプレートや水切り穴が開いたプレートもありますよ。
シンクの上で食材を切って、すぐさま汚れを水で流すことができます。
スペースを賢く使えば、普通のキッチンが広々としたキッチンへと変わります。
オーダーキッチンならシンクのサイズも自由に選べますよ!

アイランドキッチンなど人目に触れやすいキッチンに段付きのシンクを使えば
急な来客などの際に汚れた食器などをさっとシンクの中に隠して
プレートでフタをするなんてこともできますね!

大きなシンクとは全く逆に小さいシンクを取付けるのもありだと思います。
というのも、大きなシンクが必要なのは鍋や大皿などを手洗いするからですよね。
それならば、そもそも洗い物をしなければ小さいシンクでも問題ないはずです。

洗い物をしないなんてことが実際にできるのかと思うかもしれません。
しかし、結構できちゃうんです。そう!食洗機があれば!
特に今人気が高い海外製の食洗機なら、大容量なので鍋も大皿もお茶碗もまとめて
洗うことができます。しかも面倒な予洗いが不要です。
手洗いでの使用水量の約9分の1ほどしか水を使わない上に、省エネ設計なので
手洗いに比べてランニングコストが安くお得ですよ。

食器を洗う必要がなければ、大きなシンクも必要ないですから
シンクを小さくして作業スペースを大きくとったり、多口のコンロを取付けたり
することができます。
食洗機という手もなかなかありだと思いませんか?

今回はシンクについて考えてみました。
工夫することで間取りに合ったお好みのキッチンを実現することができるかもしれません。


いよいよ明日は調理イベント!

明日3/30はショールームの調理機器を実際に使って、調理をするイベント当日です。

とろ火コンロ で丸ごと玉ねぎをコトコト煮込む
溶岩石のBBQグリル で春野菜をシンプルに焼いてみる
大容量オーブン でラザニアをほったらかし調理してみる
そんな感じで、キッチンで調理する楽しさをお伝えする体験会です。

個人的な主観ですけど、 海外の調理機器は、料理を楽しむ方向に進化している気がします。
チョコレートを直火で簡単に溶かせる超とろ火から、 煽り炒めの中華料理や、フランベしやすい高火力も自在です。

日本は安心と手間のかからなさに向けて進化している気がします。
料理を失敗しない安心や、機器トラブルの回避、掃除のしやすさなどの安心です。
どちらもそれぞれ魅力がありますが、日本製の機器に比べて 海外製機器を知ってもらう機会はとても少ないと思います。 

ちなみに今回の講師は、てっぺん静岡でもおなじみの天野先生です。

海外製調理機器の魅力がわかりやすく伝わるお料理を相談したら、想像をはるかに超えるおいしそうなメニューをたくさん考えてくださって、今からとっても楽しみです。


ちなみに天野先生は野菜ソムリエコミュニティの会長さんでもありますので、時間次第では、これからの美味しい春野菜の見分け方や、切り方で変わる食感や味のお話もちょっと織り込めるかもっておっしゃってました。

イベントの様子は後日ブログでアップするかと思います。

気になった方はぜひ、次回はご参加くださいませ。



海外製調理機器、体感イベント開催決定!【2019.3.30】

海外製の調理機器に不安を感じる方って、正直たくさんいると思います。

「壊れやすそう。」「修理がめんどくさそう。」

…そんなことは決してありません。

 

海外製品の多くは、日本の輸入元の会社がまとめて仕入れています。

そこから、日本全国大小さまざまな企業が購入して、

消費者の皆さんのお手元にお届けします。

 

輸入元さんも商売ですので、海外製をやたらなんでも仕入れてはおりません。

・日本人の生活や習慣に合う機能やデザイン

・日本語での取扱説明書の作成や、保証などの設定

・壊れてしまった時のための各パーツの在庫保持

などなど、輸入製品を売るにあたって手間をかけて準備をしています。

こういう部分があって初めて販売ができるので、当然ですが

トラブル、アフターが頻発するようなものは販売したくありません。

例えばBOSCHの輸入元の日本グリーンパックスは地方自治体に、

環境分野で関わっているのがメイン業務の50年続く企業だったりします。

 

個人的な主観ですけど、

海外の調理機器は、料理を楽しむ方向に進化している気がします。

チョコレートを直火で簡単に溶かせる超とろ火から、

煽り炒めの中華料理や、フランベしやすい高火力も自在です。

日本は安心ですかね。

料理を失敗しない安心や、機器トラブルの回避、掃除のしやすさなどの安心です。

どちらもそれぞれ魅力がありますが、日本製の機器に比べて

海外製機器を知ってもらう機会はとても少ないと思います。

 

3月30日に海外製調理機器の魅力を体感していただく料理教室を開催します。

とろ火コンロ で丸ごと玉ねぎをコトコト煮込む

溶岩石のBBQグリル で春野菜をシンプルに焼いてみる

大容量オーブン でラザニアをほったらかし調理してみる

そんな感じで、キッチンで調理する楽しさをお伝えする体験会です。

 

講師も素敵です。

「てっぺん静岡」でお料理コーナーを担当されている、

野菜ソムリエの天野友江さんです。

静岡産の美味しい春野菜の見極め方、野菜ごとに合う切り方なども

楽しく教えてくださいます。

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Fdcキッチンセミナー HOMECHEF〈ホームシェフ〉

開催日:2019年3月30日(土)

時 間:11:00 ~ 14:00 ※試食、ご歓談を含む。

参加費:2,000円 ※2人でご参加の場合、合わせて3,000円です。

定 員:3 ~ 6名 ※火を使います。安全を考慮し、参加は中学生以上の方を対象とさせていただきます。

講 師:野菜ソムリエ ベジフルキューピット代表 天野友江氏

テレビ静岡で放送中の「てっぺん静岡」で木曜レギュラーコメンテーターとしておなじみの

天野友江氏に料理講師を務めていただきます。

 

 

【ご予約方法】

必要事項:ご氏名・ご住所・電話番号・メールアドレス

・電話から 054-202-7870

・ウェブから コンタクトフォーム

詳しくはこちらをご覧ください。↓↓↓

HOMECHEFご案内.pdf

 

 

 


調理機器から考える、料理好きのためのオーダーキッチン

突然ですが、家の予算を考えたときに、

存外キッチンって高いんだなって思いませんでしたか?

私も住宅会社で働いてるときには、なんでこんなに高いのかなと思ってはいたんです。

でも、間取りや床と壁の素材、新しいデザインのタイルなんかは興味がありましたが

キッチンって割と、ショールームとお施主様任せで、大体標準品だったんですよね。

ですので、今回はどうして高く感じるのか、ざっくりですが簡単にお話ししますね。

 

本体は、そもそもただの箱じゃない。

シンプルな収納、例えばカラーボックスってすごく安いですよね。

3段の物で1000円前後くらいでしょうか。

そんなイメージをお持ちで、同じ収納の箱と思っていたら高いと感じるかもしれません。

収納家具とキッチンの違いは、なにがちがうのでしょうか。

 

・素材が違う。

ワークトップ、扉、躯体、ひきだしなど、適材適所で素材を変えています。

それぞれたくさん選択肢があって、驚かれる方も多いと思ます。

例えばカラーボックスの上で、カボチャを切ったり、パン生地をこねようと思います?

無理ですよね。荷重に耐えられなくて壊れそうですもん。

まな板濡れてたら、シミになりますしね。

でも、それらの作業は日々当たり前にキッチンで行われています。

水に強く、汚れに強く、傷がつきにくく、熱に強く…

キッチンに求められることは、とても多く、すべてが高い精度であればより快適です。

性能が良い素材を組み合わせて行けば、価格は当然上がってしまうのです。

 

それぞれの部位別の素材についてはまた改めてご説明いたします。

ちなみにこちらは過去の天板素材のブログです。

「ジンダイ」の天板って一言でくくれません (前編)

「ジンダイ」の天板って一言でくくれません (後編)

 

・レールが違う。

家具の引き出しだと、そもそもレールが無いものも多いですよね。

キッチンのショールームなどで、高いグレードと、安いグレードの

引き出しをぜひ開閉してみてください。

もしかすると、物が入っていないのでその場では少しわかりにくいかもしれません。

でも実際はそこに食器やビンなど重くて割れやすいものがぎっちりと入ります。

レールのグレードがもし一般の家具のレールをつけてしまえば、

カチャカチャと食器が音をたてたり、出し入れに力が必要になります。

 

 

・最新調理機器がセットされている

加熱機器、レンジフード(換気扇)、水栓、はどの家でも大体付けますよね。

それから人によっては、食洗器、浄水器、オーブン…

住宅会社さんによっては、「追加料金なしの標準品です」とは仰いますが

いずれにせよ無料ではないので、家具とは違って、機器類の料金が発生します。

 

長々とお話ししてまいりました。

さて、私が何を言いたいのかというとですね、

キッチンのこと、ちゃんと検討されてますか?と言いたいんです。

間取り、床と壁の色や素材は皆さんじっくり考えてらっしゃると思うんです。

 

キッチンは?キッチンは標準品から色だけ選んで、

少しオプションを検討しただけではありませんか…と、言いたいのです。

 

でもそれは、お客様が悪いんじゃないんです。

そもそも選択肢を与えられていないのですから。

見たことが無いものや知らないものを選べるわけがありません。

 

そもそもキッチンでどうしたいんでしょうか。

毎日の調理なんて当たり前すぎて、考えたことが無い方も多いと思います。

 

たとえば私だったら…

料理を作ることは得意ではないので調理機器はそんなにこだわりません。

予算に限りがあるなら、楽する方向にお金を使いたいです。

鍋やボウルも洗える海外製の食洗機をつけたいです。

で、自分で洗う気はないのでシンクは小さくていいです。

その分、ワークトップを散らかすと思うので作業スペースを広く欲しいです。

図面にしてみるとこんな感じでしょうか。

魚焼きグリルは、パンとかソーセージも焼きたいので欲しい…

IHじゃなくてガスがいいかも…

食洗機で洗ったお皿をそのまましまいたいから、食洗器は背面収納に入れてしまおうか…

そんなことを考えるのも楽しいものです。

 

私と違って料理好きの方ならなおさらですよね。

目線の高さのオーブン、とろ火と超過力のコンロ、遠赤外線で焼くグリル(!)

そんなアイテムも世の中には選択肢としてあるんです。

そこでこちらのイベント!

りょりを創るために、こんな機能が欲しい!これは外せない!

こういう料理が作りたい!

そんな目線からのヒアリングでキッチンのプランニングを行います。

完全予約制ですので、詳しくはこちらをどうぞ。

 

ちなみにほんの一部ですが、店内はこんな雰囲気です。

見たことのない機器が必ずあります。

知っていて選ばないのと、選び終わった後に知って後悔するのでは全く違います。

ぜひ一度ご来店ください。

以上、金曜日のブログ当番小長井でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


キッチンに丁度いいセンサー付きごみ箱

 

キッチンに立っているときって、ちょっと手が汚れた状態に

なってることって少なくないと思います。

 

果物を切って、果汁がついている。

ひき肉をこねて、手がオイリー。

食器を洗うため、スポンジと手があわあわあわ…

 

そんな状態で、水栓を触りたくないですよね?

ということで以前、タッチ式の水栓をご紹介させていただきました。

過去のブログはこちら

この状態で水栓以外にも触りたい場所ってあると思うんです。

そう、ごみ箱ですね。

ザ☆生活感 を放つ存在。でもないと困る。

そんな時はこちらのごみ箱はいかがでしょうか。

このごみ箱はこんな感じで使用できます。

センサーで反応はもちろん、タッチでも反応します。

ショールームには45リットルを展示していますが、サイズや形違いの

商品も多数展開しております。

 

ぜひ、パカパカとオープンをしに、ショールームまでお立ち寄りください。

 

以上金曜日のブログ当番、小長井でした。


オーダーキッチンの製作も承ります

最近、HPのリニューアルに向けて、いろんな海外ブランドについて調べています。

このブランドはこういうこだわりがあってこの分野が得意なんだな、とか

創業から100年以上の歴史と、これだけの業界内でのシェアがあるんだな、とか

日本で未発売の洗面ボウルすごくかわいいなぁとか、

発見がたくさんあって興味深いです。

 

しかし本当に、限りなく多くのブランドがあって、選ぶのは難しいですね…。

デザイン、価格、サイズはもちろん、機器同士の相性も考慮しなくてはなりません。

「ネットで見て可愛い水栓とボウルを買ったら高さが合わなくて付けられなかった」

なんて悲劇はそこらじゅうで結構起こっています。

 

フロートダイドコーロでは機器の販売はもちろん、

キッチン、バスルーム、パウダールームの設計施工も行っております。

サイズ、付けたい機器、好きなデザインなどをお聞きして、

図面とお見積りを起こしていきます。

このお客様はキューブ型アイランドキッチンをご希望でした。

とにかくシンクが広いことが優先でしたのでシンクの幅は1m20cm。

使わないときはシンクに蓋をして作業スペースに出来ます。

海外製食洗機は予洗いをせずお皿をセットするため、

シンクと離れた位置に配置できるため、このようなレイアウトでも全く問題がありません。

こんな感じの資料でお打合せをしていきます。

(資料のレイアウトは少しずつ改善しているので変更になることも有ります)

 

以前に、設計事務所の設計士さんからいただいた言葉で

「オーダーキッチンってもっと大ごとかと思っていましたが、案外敷居が低いんですね」

と言われたのが今でも印象に残っています。

 

新築、リフォーム問わず、まずはお見積りからぜひご相談ください。

 

以上、金曜日のブログ当番 小長井でした。

 

 


コンパクトキッチン、できました。

じつは、当店フロートダイドコーロのオリジナル商品というものが複数点あります。

今日はオリジナルのキッチン KOWCH(カウチ)をご紹介します。

 

いかがでしょう?

キッチン=箱 という概念を捨てて軽やかでキュートなデザインになりました。

 

「収納は欲しいし、コンロは3口以上欲しいし…」という方へのご提案というよりは、

アパート、マンションの新築やリフォームを検討中の大家さんや、

事務所やショールームなどと相性のいいキッチンだと思います。

がっつり料理するぞ!というよりはインテリアとして

空間のアクセントに愉しんでもらえるスタイルだと思います。

色も、赤、黒、白の3色展開です。

 

この部分、コーナーの丸みを帯びたフォルムが

技術面からすると、相当難易度が高いのです。

 

もちろんビジュアルだけでなく、コンパクトながらもKWCの水栓、Electroluxの2口IHコンロ

というきちんとした美しい設備を標準で備え付けています。

 

資料をご希望の方はこちらからメールでご連絡いただけます

赤いキッチンを展示しておりますので、ぜひお気軽にご来店ください。

 

 

 

 

 

 

 


包丁研ぎ承ります(2018.12/15-16)

 

包丁って、皆さん研いでますか?

 

トマトやネギの薄皮が気持ち良く切れなかったら研ぎのタイミングのようです。

ペースの目安としては週に1度が理想で、

2週間に1度研いでいれ刃こぼれはまずしないのだそうです。

…私は、そんなに研いでないです。

単純に面倒くさがりなのはもちろんあるのですが、

自分で包丁を研ぐと、刃をガタガタにしそうで怖いんですよ。

 

フロートダイドコーロでも懇意にしている刃物屋さんで

刃物の町、福井県越前市の山田英夫商店さんという会社があります。

何が素敵かって、HPで刃物研ぎの相談を受け付けてくれているんですが

自分の扱っている商品以外も相談に乗ってくれるんです。

これって意外と貴重なんですよ。

HPにかいてある

「丁寧に作られたものを、丁寧に使ってほしい、それが送り手の願いです。」

というフレーズがとても素敵だなと思っています。

 

ちなみにそんな山田英夫商店さんプロデュースのオリジナル包丁が、

今日のタイトルにもなっている「風味絶佳 ECHIZEN」です。

ステンレス鋼をベースに、硬い金属と柔らかい金属をどんどん重ねます。

それを打って研いでいくと金属の硬さの違いが波のような模様を描き出すのです。

持ち手は、水や汚れがしみこみにくい積層強化木。

ナチュラル色とグレー色の2色展開です。

パッケージもとてもきれいです。

ちなみに包丁は「未来を切り開く」という縁起物でもありますので

ご結婚や新築などのお祝いのプレゼントに最適です。

 

これからも永久に絶対とは言えませんが、今のところ初夏と年の瀬の年に二回、

わざわざ福井から来て、包丁研ぎをやってくださっています。

 

そして今年も12/15.16の二日間に包丁研ぎのイベントを開催いたします。

風味絶佳ECHIZENをご持参いただいた方は無料で、

それ以外の方は1丁500円で職人さんが研ぎあげてくださいます!

(汚れさびがひどい場合や、刃の形状が特殊な場合はお受けできないことがございます)

 

2日間の間には、実際に試し切りしていただけるように、

コンディションばっちりの包丁をご用意してお待ちしております。

トマトも人参もスパスパ試し切りしてくださいね。

 

フロートダイドコーロで風味絶佳ECHIZENをお買い上げいただいたお客様は

その際にご住所をご登録いただければ、包丁研ぎイベントとの

ご案内を送らせていただいております。

 

 

【今回ご紹介したアイテム】

ブランド名:風味絶佳ECHIZEN(ふうみぜっかえちぜん)

商品ジャンル:キッチンツール/包丁

・三徳 刃長180㎜ 野菜、肉、魚(骨、冷凍食品を除く)など、素材全般に使える包丁。

・中三徳 刃長150㎜ 細いもの、小さいものを切ったり、皮をむくのに適しています。

・ペティ 刃長150㎜ 果物やチーズを切ったり、テーブルでも気軽に使えます。

・薄引 刃長210㎜ 刺身はもとより、ローストビーフ、食パンなどやわらかいものにも。

・洋出刃 刃長165㎜ 魚をおろすなど。 刃が厚く重さがあって力を入れやすいです。


「ジンダイ」の天板って一言でくくれません (後編)

こんにちは。小長井です。

 

前回、キッチンの天板でよく聞く「ジンダイ」には「人工大理石」と「人造大理石」という

全く別の物が混在されているということと、「人工大理石」について

お話ををさせていただきました。

 

 

今回は、「人造大理石」の中に、どんな種類があるのかお話していこうと思います。

 

 

人造大理石

原材料に天然の石を粉砕したものを使用し、セメントや樹脂で固めた半人工の素材です。

天然石の持つ重厚な質感や雰囲気を保ちつつ、天然石のデメリットをカバーします。

大理石や御影石などよりも硬く、耐摩耗性に優れています。

また吸水性が極めて低いため、汚れも染み込まず衛生的です。

キッチンの天板として使用するのにはぴったりの素材と言えます。

半面、価格はステンレスやベルト人工大理石に比べて高くなることがほとんどです。

 

この原材料の天然の石というのがポイントで、ここに何を入れるかで、

性能や価格、呼び方が変わってきます。

代表的なメーカーの製品と併せてご案内します。

 

クォーツストーン

粉砕した天然の水晶を樹脂で整形して作られます。

この水晶の比率が93%を超えるものをクォーツストーンと呼びます。

天然石の風合い、美しさはそのままに、人工大理石や天然石の弱点をカバーします。

調味料や飲み物ををこぼしたシミ、固いものをぶつけて天板が欠ける、

お酢や除光液による変色が起こりにくく、汚れにくく欠けないのお手入れも簡単です。

 

 

これはクォーツストーンの中でもサイルストーンというクォーツストーンのブランドの施工例です。

扉の加工がいかにも海外のキッチンらしいデザインですね。

ダイニングテーブルとキッチンに セメントスパ という商品を使っています。

 

こちらは チャコールソープストーン という商品の施工例です。

マットな質感は今のトレンドとして非常にスタイリッシュですし、

ランダムに入った模様が天然石さながらの重厚さも演出してくれます。

 

 

 

セラミックストーン

 

多種のな鉱物粒子を焼結させて作る素材です。

まな板無しで天板の上で食材がカットできる耐傷性、

熱い鍋をそのまま置いてももんだいない耐熱性、

表面にできてしまう目に見えない細かな穴を極限までなくしているため

液体が染み込まないため汚れにくい耐汚染性が魅力です。

 

 

こちらはセラミックストーンの中でデクトンというブランドの施工例です。

天板に ドムース という商品を使用しています。

マットブラック、人気ですね。

日本製品ではまだまだシルバー系が多いですが、水栓やタオルホルダーなど

マットブラックの商品がフロートダイドコーロでは人気です。

あえて白の丸みを帯びたシンクをアクセントにしているのがいいですね。

こういうキッチンも作ってみたいです。

 

 

こちらは トリリウム という商品を壁に貼っています。

錆っぽい風合いは、セラミックストーンならではです。

人工大理石や天然石、クォーツストーンでは出せない雰囲気です。

 

 

 

 

天板の素材は、他にもステンレス、タイル、天然石、メラミン、木など選択肢は様々です。

耐水性・耐熱性・耐汚性・耐久性・メンテナンス性・施工性

a.色合い・柄の種類
b.質感
c.汚れにくさ、傷つきにくさ
d.取り扱いしやすさ(硬さ)
e.継ぎ目・シンクとの接合
f.そして、価格

どの素材にもメリット・デメリットがありますので、またお話しできればと思っています。