こんにちは!Float dyed coaloスタッフの池谷です。

前回に引き続き、レンジフードのあれこれをご紹介していきます。

 

レンジフードは油煙を排気をするものですが

同時にしなければならないことがあります…

 

それは…『給気』です!!!

 

レンジフードが汚れた空気を排出する際に、その排気量と同量の空気を

屋外から取り入れて補給する(給気)必要があるんです!

 

なぜこんなに力を込めて言うのか?

それは給気不足により様々な問題が発生するからなんです。

 

最近では気密性の高い家が多く、隙間風はほとんどないかと思います。

給気の対策をせずレンジフードを使用し続けると

このような不具合が起きる可能性があるんです…

①排気能力の低下

②羽の回転数が上昇し、騒音がでる

③給気を取るため、サッシ等から隙間風が発生

④室内が負圧となり、ドアの開け閉めが困難に

⑤酸欠により気分が悪くなる

 

給気こそあなどることなかれ…です。

せっかくのレンジフードの働きにも影響がでてしまう上

人体にも影響する可能性があるんですね…

 

給気シャッターというものもあります。

最近ではレンジフードと連動タイプが主流だそう。

富士工業では同時給排型レンジフードもでているので

給気不足が心配という方にも安心ですね。

もちろん建築基準法で給気口の設置は必要なので

給気口を塞いだり、換気扇に不具合がない限りは問題ないと思います。

(同時給排型レンジフードとはレンジフード内に二つの空気経路があり

給気、排気を同時にこなすものです)

 

もしご家庭で以上のような不具合があった場合は

給気不足なのかもしれません。

お気を付けください。