バレンタインが近づいてきました。
学生のお子さんがいるご家庭では、バレンタインに配るチョコの試作などで
連日甘い香りが漂っているのではないでしょうか。
バレンタインに限らずお菓子作りが好きな方にとって、チョコは欠かせない存在ですよね。
生地に混ぜるのも良し、コーティングに使うのも良し。
何れにしても固めた状態のチョコは、溶かさなければなりませんよね。
ですがお菓子作りに不慣れな人にとって、チョコを溶かすのは結構鬼門なのです。
湯煎している途中で水が入ってしまったり、普通に火にかけて溶かそうとしたり...(笑)
もちろんチョコは台無し、焦げてしまいました。
チョコは火にかけたらいけないんだという教訓を得たわけですが
じつはその常識を覆す製品があるのです...(2機種ご紹介します)
GAGGENAU ハイカロリーバーナーは、最高出力は6kW。また最小出力は0.25kW。
強火から極弱火まで幅広い火力が魅力の一口コンロです。
ASKO ガスコンロは、1口、4口、5口コンロとサイズ展開が豊富です。
レストランのオープンキッチンのようなデザイン性と本格的な火力が魅力です。
なんと!!どちらも極とろ火でチョコレートを直接鍋で溶かすことができます!
すごいですよね。たしかな技術力だからこそ実現できるのです。
↑↑フロートダイドコーロで展示しているASKO 4口ガスコンロ HG1825AB です。
わかりますでしょうか?じつは青いところは火です。
チョコを溶かす以外にも、何時間もじっくり煮込む料理などにおすすめです。
そして強火ならパラッパラのチャーハンが作れます。
家庭用にはない強火ととろ火で普段の料理からお菓子作りまで大活躍すること間違いなしです!