栃木県鹿沼市の高い木工技術、豊富な木材資源、地域の魅力を伝えていくことを目的に、鹿沼市の木工業者と東京のデザイナーによって立ち上がったプロジェクト。

毎年10月に開催される『鹿沼ぶっつけ秋祭り』（国指定重要無形民俗文化財に指定）において、オリジナルの屋台「杉屋台」にプロダクトを並べ、製作した者、デザインした者自らが屋台の売り手となり販売を行う。

それはお祭りの場だけに留まらず、『屋台屋プロジェクト』として様々なイベントに出展し、多くの方々と絆を深めながら地道な活動を続けている。

屋台特有の温かさと賑やかさが日々の暮らしを鮮やかに彩っていけたらと、願って。

6月13日アップ こちらをご覧ください → https://www.969001.net/single_news.html?id=340

フロートダイドコーロ別注カラー

mabe MC350 MBK [マットブラック]

究極にシンプル、立体感のない魅力

インテリアに溶け込むカラー マットブラックは、Float dyed coalo別注仕様として単なる表面塗装ではなくパネルから製作しています。

デザイン性の高さとその性能で、年間約200万台以上を生産している水栓金具ブランドです。

すべて自社工場で製造される水栓の約65％がヨーロッパを中心に、中東・アメリカ・オーストラリア・アジアなどに輸出されています。

(従業員数は約200名、年間売上高約65億円以上)

水栓のデザインについては、社内に設立されているデザインセンターでデザインされています。

そのデザインは、時代の流れや流行またユーザーのニーズやラインナップ、販売状況などにより、すべて社内で企画・製作されています。

時代の流れやお客様のニーズを的確に把握し、デザイン・コンセプトが明確に打ち出されたそのスタイルは、最新のテクノロジーに支えられ世界で愛されています。

その優れたデザインから「水のある空間をデザインする」と言われており、海外の有名ホテルなどに設置されています。

世界の主な納入事例

・Panpacific Hotel  (マレーシア)

・Beach Club Hotel  (マレーシア)

・Grand Hyatt Hotel  (エジプト)

・Hilton Hotel 　(ポルトガル)　　　他

ヨーロッパを中心に世界５８カ国にて採用されています。

国内の主な納入事例

・ハイアットリージェンシー沖縄 瀬良垣

・ホテルkoe 渋谷

・葵旅館 京都

・TOKYU STAY 京都 新京極通 他